一度だけ共演もかなった、僕の大好きなソングライター&シンガーの言葉。
「プライドを捨てず、自然体でいられるラインを設定して、それより下にはいかないと
決めてしまえば気後れしないで自分の感性を傷つけずに、とぼけた顔をして生きていける。
しかもその線は低いほど良い」
まだ悟ってはいないけれど(笑)これだね〜(^^